年間を通じた授業支援 ── 3学年それぞれに、SNSとキャリアの授業|広島県立福山商業高等学校
広島県立福山商業高等学校では、2025年度を通じて、3年生・1年生・2年生のそれぞれに授業・講話を行いました。
一度きりの講演ではなく、学年や時期に合わせてテーマを変えながら、年間を通じてご支援させていただいた事例です。
9月|3年生「働くこと・お金・キャリア」
卒業後の進路を控えた3年生へ、「働き方」と「お金の捉え方」をテーマに社会人講話を実施しました。
「時給でかせぐ」という発想を一度ほどき、「買う側から売る側へ、見る側から創る側へ」 というテーマで授業を行いました。
「買う側から『売る側』へ、見る側から『創る側』へ。」(生徒・印象に残ったこと)
「今までお金儲けの基準は時給の高さだったのが、それが覆されたという感想が多かった。」(担当の先生)
10月|1年生「SNSと仕事 ── 自分の強みの見つけ方」
1年生「ビジネス基礎」の一環として、SNSを「消費するもの」から 「創造・発信のツール」 へ捉え直す授業を実施。
自分のできること・得意なことを書き出し、掛け合わせて「自分らしさ」を見つけるワークを行いました。

1年生・授業後アンケート(「はい」と回答した割合)
「今までは1つにしぼらないといけないと思っていたけど、組み合わせることでより強みをアピールできると知れて良かった。」(生徒)
「高校1年生のうちから、自分のできること・興味を客観的に捉える訓練をすると、3年生になった時に役立つと感じた。」(担当の先生)
3月|2年生「SNSでの仕事の創出と、これからの働き方」
2年生へは、SNSが仕事につながること、これからの働き方をテーマに講演しました。
授業後、生徒が「印象に残った」と挙げたのは ──
「SNSをこつこつ続けていくことで、大きな仕事をもらえると分かった。」(生徒)
「自分では気づいていないだけで、得意なことがある。」(生徒)
単発で終わらせない、年間の関わり
学年や時期に合わせてテーマを変えながら、年間を通じて同じ学校に関わりました。
一度きりの講演ではなく、各学年の状況やテーマに合わせて柔軟に対応する ── それが、生徒の理解と行動の変化につながっています。
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年間を通じた授業・講話の設計から、単発のスポット登壇まで対応します。学年・教科・進路傾向に合わせてカスタマイズします。